鯛のアクアパッツァ

鯛のアクアパッツァ

鯛のアクアパッツァ

栄養成分表

カロリー 328kcal
炭水化物 9.2g
脂質 17.6g
たんぱく質 16.8g

魚をまるごと蒸し焼きにするアクアパッツァは、豪快でシンプルなイタリア料理。簡単なのに見映えがするので、おもてなし料理としても重宝します。ここでは鯛を使いましたが、メバル、カサゴなど白身の魚ならなんでもOK。旨味たっぷりのスープはパンを浸しても抜群のおいしさです。

材料

1尾
少々
白こしょう 少々
あさり(砂抜きしておく) 16個
にんにく 1片分
ミニトマト 8個
ブラックオリーブ 8粒
タイム(乾燥のものでも代用可) 3本
ローズマリー(乾燥のものでも代用可) 2本
オリーブ油 大さじ1
白ワイン 200cc
適宜
白こしょう 適宜
イタリアンパセリ 適宜

作り方

1.鯛の下処理をする

鯛はウロコを引き、内臓を除いてよく洗う。買ったときに処理をしてもらってもよい。水気をふき取ってから、お腹の部分にみじん切りにしたにんにくの半量とタイム1本分を詰める。塩、白こしょうを全体に振って約10分おく。

2.具材を切る

残りのにんにくもみじん切りにし、オリーブとミニトマトは半分に切る。オリーブに種がある場合は取り除く。

3.鯛を焼く

塩をした鯛は水気が出てくるので、キッチンペーパーでふき取っておく。セラフィット フュージョンにオリーブ油を入れて、弱火で残りのにんにくのみじん切りを炒める。香りが出てきたら中火にして鯛を入れる。両面に焼き色をつける。

4.白ワインを注ぐ

鯛に焼き色がついたら、2のオリーブとトマト、あさりを鯛の周りに偏りがないようばらっと入れる。タイムとローズマリーを鯛の上にのせて、白ワインを注ぐ。

5.蓋をして蒸し焼きにする

沸騰したら弱火にし、蓋をして約10分蒸し焼きにする。蓋を取り、煮汁を鯛にかけながらさらに火を入れる。このとき、しっかり味をつけたい場合は煮汁を煮詰め、スープも楽しみたい場合は煮詰めすぎないようにする。仕上げに塩・白こしょうで味を整え、イタリアンパセリを添える。

ワンポイント
セラフィット フュージョンは取っ手がはずせるので、出来立て熱々の料理をそのまま食卓に出すことができます。もちろん、セラフィットで調理することもできます。白地の鍋肌は、アクアパッツァの鮮やかな色合いを引き立ててくれます。一般のフライパンに比べて深さもあるので、汁気の多い煮込み料理には最適。熱伝導に優れているから、弱火でもムラなくふっくらと魚に火を通すことができます。
レシピ考案:管理栄養士 鎌田 由美 写真:佐々木 辰生 ライター:上島 寿子 スタイリスト:小泉 朗子

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